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【防災のススメ2】専門家直伝、被災時に備える意外なアレ

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色は白(左)、オレンジ(中)、黒(右)の3色
  • 色は白(左)、オレンジ(中)、黒(右)の3色
  • 100円ショップのイヤフォンジャックに装着してみた
  • スマホと持ち歩けばいざという時に役立ちそう
  • 防災用救助笛「ツインウェーブ」
  • 防災用救助笛「ツインウェーブ」
  • 防災用救助笛「ツインウェーブ」
  • 防災用救助笛「ツインウェーブ」 笛の吹き込み口にはキャップが装着されている
  • 従来の笛 画像はイメージ
 震災などへの備えといえば、一般的に「水」「食糧」「ラジオ」「乾電池」「懐中電灯」などがまっさきに思い浮かぶのではないでしょうか。実際、筆者も東日本大震災の直後に、被災地の友人に何がほしいかを聞いたところ、「乾電池」「懐中電灯」というリクエストを頂き、アウトドア用のランタンや乾電池などを・知人へ送ったおぼえ経験があります。

 これらのものはライフラインが回復するまでの避難生活で大変重要ですが、被災直後の救難などに目を向けると、専門家の意見は違うようです。

◆助けを呼ぶことも想定しておく

 たとえば、倒壊した建物などの下に閉じ込められたりした場合に、最初の72時間で救助されるか否かが生死をわけるとも言われていますが、万が一の時に備えておきたいアイテムの一つが「救助笛」です。救助笛とは、災害時に声を出せないような状況に陥った場合、助けを求めるのに使用することを想定したツールです。

 笛といえば、体育の授業やクラブ活動でプラスチックの白い笛や金属のモノを、頬をふくらませ力いっぱい吹いた経験がどなたもあるのではないでしょうか。しかし、実際に被災した場合には、ケガをしたり体力を失ってしまうことが想定されますので、いざ助けを呼ぼうとした時に声が出せないような状況においても、大きな音を出せることが求められます。また、人間の耳に聞こえやすい音で注意喚起ができることが大変重要です。

 コクヨの防災用救助笛「〈防災の達人〉ツインウェーブ」なら、2つの特長で有事の注意喚起に必要な機能を備えています。

◆いざという時のために日ごろから身につけて

 1つめの特長は、人の耳に最も良く聞こえる約3000Hz~5000Hzの周波数の中で、難聴の方でも聞き取れる音を含む2種類の波長を出すため、より広範囲な注意喚起ができることです。2つめは、小さな息でも大きな音を出すことができるので、体力低下した状況や長時間救助を求めなければならない場合にも音を出しやすくしていることです。

 ストラップ式なので、お子さまのランドセルに付けたり、ケータイやカバンに取り付けておくことで普段から身につけることができます。価格もお手頃ですので、家族全員に用意しても飲み代1回にも満たない費用で準備できてしまいますね。

◆スマホのイヤフォンジャックにつければ携帯も便利

 いざという時のためには、身近に持ち歩いている必要があります。毎日肌身離さず持っているものと言えばスマホ!ということで、今回は100円ショップで販売しているイヤーフォンジャックにつけるアクセサリーを利用して、ツインウェーブをスマートフォンに取り付けてみました。いつも持ち歩くスマホと一緒であれば安心です。

◆清潔感にも配慮

 黒い四角いパーツはキャップになっています。笛の吹き込み口にキャップが装着されていますので、清潔な状態を保つことができるのも嬉しいですね。

防災訓練生.S
愛用の文房具は測量野帳。inspiでは防災番や下地先生のイラストも担当しています。いろんな視点で文房具の便利な使い方などを紹介していきたいと思っています。

《防災訓練生.S》

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