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【デジモノ文具03】ビジネスのプロに学ぶデジモノ活用術(高倉己淑さんの場合)

文房具

高倉 己淑さん(Sue Takakura) OFFICEキスク代表。「現場を知ったうえでの改善」を大切にする事務改善アドバイザー。企業の幅広い業務フローに対してコンサルティングを行っている。CamiAppSはメモパッド(iOS版)を使用。コンサルティング時のメモツールとして使用している。
  • 高倉 己淑さん(Sue Takakura) OFFICEキスク代表。「現場を知ったうえでの改善」を大切にする事務改善アドバイザー。企業の幅広い業務フローに対してコンサルティングを行っている。CamiAppSはメモパッド(iOS版)を使用。コンサルティング時のメモツールとして使用している。
  • お客様の前でパソコンを打ち込んでいるとお客様が自分の話を聞いてくれているのか不安そうに…。 CamiApp Sなら、その不安を解消。さらに手書きならではの臨場感も残したままデータ化できる。
  • アクションマーカーですべてのデータを複数のクラウドサービスにアップロード。もしもの保険としてノートを残す。
  • メールに添付して打合せメモをお客様に送信したり、Googleカレンダーに入れたスケジュールをメンバーと共有する。
  • CamiApp Ambassador (キャミアップ アンバサダー)
  • 【CamiApp S<キャミアップ エス>シリーズ】紙のノートに書くだけで、簡単電子化。デジタルノート キャミアップ(オープンプライス)
  • 【CamiApp<キャミアップ>シリーズ】スマホノート キャミアップ 無料のスマホ用のアプリで撮影すると、自動で傾きなどを補正してきれいにデータ化します。各種クラウドサービスへのアップロードまで自動で完了し、情報の活用度が向上する(税抜250円~880円)
  • 山崎篤(やまざきあつし)1997年 コクヨ入社2003年 新規事業@Tovas(あっととばす)を提供開始。同サービスにて「ASP・SaaS・ICTアウトソーシングアワード 総合グランプリ」を受賞(2009年)。2010年ネットステーショナリープロジェクトを立ち上げ、スマホ対応ノート「CamiApp」を発売、100万冊を超えるヒット商品に。その他、ASPIC(特定非営利活動法人ASP・SaaS-Cloudコンソーシアム)理事、MIJS(メイドインジャパンソフトウェア)コンソーシアム副委員長を兼務、日本のクラウドサービスの普及啓発活動に日々取り組んでいる。
 こんにちは、inspiのアクセスランキングで、たまには上位に入ってみたいと思っている、ガジェット好きな山崎です。さて、今回は…。

◆デジモノの活用術 どうやって学ぶ?

 デジモノグッズ・ガジェット・スマートフォン・タブレットなど、日々新しいものが世に登場していますよね。それらの情報をインターネットで検索してみても、たくさんありすぎて何に使ったらいいのかわからない。そんな方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

 ガジェット好きな人たちは、モノそのものや、機能・性能が好きな人も多いので、勢いで購入した後に、実際何に使えば便利になる、楽になるのかよくわらないということに陥ってしまいがちです(ガジェット好きな私には、そういう一面もあるのでよくわかります)。

 2011年にCamiAppを発売した頃に、どうやって「便利になる・楽になる活用術」を学んでいこうかなと考えまして、当時はTwitter、今はFacebookで知り合った方たちと、勉強会や雑談会などを開催したり、参加させていただいたりしながら、お互い学んできました。平たく言いますと、「これは便利になる」「こんなアイテムがちょうどいい」を自慢し合うような、そんな会でした。

◆CamiAppアンバサダー

 そんな会からの縁もあり、多方面で活躍されているビジネスのプロの皆さまの中から、CamiAppのアンバサダーをお願いさせていただきました。アンバサダーの皆さまは、日々、CamiAppに限らず、いろいろな活用術を編み出されているので、お会いするたびに、気づきをたくさんいただけて、本当にいつもありがとうございます。

 今回は、そんなアンバサダーの皆さんの活用術の中から、OFFICEキスク代表の高倉己淑さんの「より早く、より楽に、より伝わりやすくする活用術」をご紹介したいと思います。

 高倉さんは、事務改善アドバイザーとして日々多くのお客様と接しておられます。対面の打合せでは必ずCamiApp Sを持参されているとのこと。改善のプロがどうやってCamiApp Sを活用して、効果をあげられているのかを、実際にうかがってきました。

◆4工程が1工程になる?

 以前は、議事録をノートパソコンでとって、終わったらお客様にメールしていた高倉さん。目の前でノートパソコンに打ち込んでいると、“何してるのかな? 自分の話を聞いてくれているのかな?”というお客様の不安がひしひしと伝わってきたそうです。

 そこで、手書きのほうがいいなということになり、小型のホワイトボードを持ち歩いて、打合せをされるようになったそうです。

 ただ、ホワイトボードに書いたものを記録としてお客様やチームメンバーに共有しようとすると、書いて、撮影して、タイトルをつけて、クラウドやメールへ送るという4工程になっていたそうです。高倉さん曰く「めんどくさい! 何とかならないのか」と…。

 そこから、「書く」の1工程にできるCamiApp Sを見つけていただき、高倉さん曰く「これは楽できる」ということで、すぐに購入し、ご活用いただいております。

◆対面式の打合せでの活用ポイントは?

 CamiApp Sは、「対面式のコンサルティングで、俄然力を発揮する」とのこと。そのポイントは、パソコンと違って、お客様の話を図に盛り込みながらまとめることで、書いた内容をお互いに確認できること。打合せ後は、書いた紙をお客様に渡して、データを自分に残している。お客様は打合せのメモをその場でもらえるので、わかりやすいし、紙でもらう安心感もあるそうです。

◆データの管理方法は?

 データの管理はどうされているのかというと、チェックするだけで、Dropbox、Googleドライブ、Googleカレンダー、スマホのアルバムまで、一気に保存できるように設定されておられます。クラウドに保存することで、パソコンや、端末を買い替えても、データにアクセスできますし、複数の場所に保存することで、データ損失のリスクも、分散されているとのことでした。

◆まとめ

 自分のことだけではなく、お客様のことを考えてのビジネスツール選択というのが、ビジネスのプロにおける活用術のキーポイントなのではないか? そんなことを考えてしまう内容でした。
《山崎篤》

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