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ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~

文房具

ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~
  • ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~
  • SYSTEMIC 黒 リングノートタイプ 合皮 
  • SYSTEMIC 紺 リングノートタイプ 合皮 
  • SYSTEMIC グレー リングノートタイプ 合皮 
  • SYSTEMIC 茶 リングノートタイプ 合皮
  • SYSTEMIC カバーに入れたままでも折り返せる
  • キャンパスダイアリー
  • キャンパスツインリングノート(方眼罫)
 画期的な新機能や華々しさはないけれど、地味に進化している定番文具をとりあげるこのコラム。今回は定番ゆえになにげなく使っているノートを、「仕事用」に最適化する方法について考えてみたい。

 世の中には便利な文房具がたくさんあるけれど、学生時代ならいざ知らず、社会人になるとなかなか使う機会がないものだ。しかしその中でもノートは、大人にとっても身近な文房具といえるのではないだろうか。

 子供の頃から自然と側にあるノートは、それ故に改めて「使い方」を意識することは少ないのかもしれない。でも社会人になったなら、学生時代とはまた違ったノートの「形」があるはずだ。そこで今回は、私が実際に仕事で使用しているノートを例に、「仕事用ノート」のあり方について考えてみたい。

◆ビジネスは戦場である

 私が学生から社会人になって痛感したのは、いかなる時でもお客様や取引先にスキを見せるわけにはいかない、ということだ。油断したらやられる。それがビジネスという戦場である。

 大げさだろうか?しかし、どんなに素晴らしい提案やプレゼンテーションをしても、いつもボールペンや名刺を探してカバンをひっくり返している営業マンがいたらどうだろう。そのわずかなスキが、相手に「この人だいじょうぶかしら?」という印象を与え、信頼に影を落とすことになりはしないだろうか。

 「ちゃんとした人」だと信頼されることは、仕事をするための前提条件だ。よって、うっかりさんだと思われるリスクは徹底的に排除したい。それは、ノートにもいえることだ。そこで私が考える「戦えるノート」のコンセプトは、いつもシュッと、スマートでいられること、となる。では、それを実現する「装備」を具体的に見てみよう。
《ヨシムラマリ》

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