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東進の数学カリスマ講師・志田晶先生の文房具活用と効率アップ術

 東進ハイスクールで数学を教える志田晶先生は、自身のSNSでテープのり「ドットライナー」を紹介してくれた方。編集部では、さらに突っ込んで文房具と勉強の関係についてインタビューしてみたいと考え、改めて志田先生にお時間をいただいた。

文房具
東進ハイスクール 数学講師 志田晶先生
  • 東進ハイスクール 数学講師 志田晶先生
  • 東進ハイスクール 数学講師 志田晶先生
  • 志田先生愛用の文具:ドットライナー(左:青・黄)、ハリナックス(右)、カドケシ(奥)
  • 授業で役立ちそうなコクヨ製品をご紹介
  • コクヨ製品を興味深そうにご覧になる志田先生
  • インタビュー後、CamiApp Sを使っていただいた
  • CamiApp Sで、数式を書いて使い心地をチェック
  • CamiApp Sで、細い数式も認識
◆学生時代の文房具活用と勉強法

--先生は学生時代、どのように勉強をしていましたか。文房具の思い出もあれば教えてください。

 僕らの時代は、いまほど文房具のバリエーションが多くなかったので、使っていたのは普通のキャンパスノート、鉛筆、シャープペン、消しゴムでした。でも使い方は工夫していましたよ。単語帳って、短冊にいちいち書くのは面倒じゃないですか。そこで、ノートのページを縦半分に折って、さらにその半分に折って、そこに単語と意味を並べて書いて単語帳代わりにしたりしていました。

 数学は好きでしたが、勉強そのものはあまり好きではなかったので、勉強方法は変わっていたかもしれません。他の教科は30分くらいやると飽きるので、そうなるとまた数学に戻ったりしていました。数学だけは何時間でも集中できたので。あと、なぜか社会科も好きだったので、日本史にも時間をかけていたという変なヤツでしたね(笑)。

--今日は文房具をいくつか持ってきたのですが、気になるものはありますか。

 キャンパスノートの罫も、いろいろなタイプがあるのですね。方眼やドットは、グラフをフリーハンドで書くのによさそうです。

 鉛筆シャープは、書き心地がいいですね。最近はFやBといった柔らかい芯を使っているのですが、鉛筆シャープは鉛筆風の柔らかい感じが書きやすいです。

 2色マーカー(ビートルティップ デュアルカラー)は、教材の原稿入稿や校正によさそうです。数式には立体と斜体が混在し、さらに添え字や記号なども使うため、これらを区別するために何色もマーカーを用意して原稿に指定を入れています。これは持つ向きを変えるだけで色を切り替えられるのがいいですね。教科書やノートのマーキングを色分けする生徒もいますが、これはまさに時短グッズとして効率アップしそうです。

--パンチで穴をあけたところを補強するツール(ワンパッチスタンプ)はいかがでしょうか。スタンプのようにポンと押すだけでリング状の補強シールが貼れます。位置決めも簡単にできます。

 伝票整理のときに便利そうですね。いまは手でシールを貼っているのですが、これはかなり面倒な作業なんです。
《inspi編集部》

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