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【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~

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【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~
  • 【開発者に聞く】デキるビジネスパーソンのための持ち運びに便利なペンケース「ウィズプラス」~8月新発売~
  • ステーショナリー事業本部 商品本部で商品開発当時の企画担当である冨田勲さん、現企画担当の松下祐子さん、開発担当の久我一成さんにお話をお聞きいたしました(松下さん、久我さんはテレビ会議でご参加)
  • ネオクリッツ
  • C2
  • ペンケース<ウィズプラス>
  • 試作品の1つ
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◆一見シンプルなのにいろいろな工夫が

――工夫されたのはどのようなところでしょうか?

久我:中に何も入っていないときは、できるだけ薄くなるほうがいい。そして、中にペンを入れたときにふくらみすぎてボタンが閉められないということがないようにしたい。そのために、芯材の幅・種類・位置など、細かな工夫をしています。また、コーナーベルトは、ノートからはずれにくいよう、裏に滑り止めのゴムテープを使用しています。ボタンの位置も、最初は中央につけていたのですが、中に物が入ったときに止めづらいので両端に変更しました。こうすることで開閉が楽になり、閉じるときはパチンと簡単に確実に留めることができます(写真9枚目)。

冨田:書きたいときに、いちいちペンケースを開かないでさっとぺンを取り出せるよう、外側にもポケットをつけました。ポケットの形を斜めにすることで表情を添えています。

――素材には何かこだわりがあるのですか?

冨田:素材はポリエステルですが、光沢があるものだとペンを中に入れたときのでこぼこ感が目立つので、マットな素材を選んでいます。

久我:本体生地とフロントポケット生地はともにポリエステルですが、実は布地の糸の太さ、織の密度を変えています。細かい違いですが、これによって質感や表情に変化を持たせています。付箋などの小物を入れられる内ポケットは、中身が見えるようにメッシュ素材を選択しました。どんなサイズのものでも入るよう、仕切りはあえてつけていません。ただ、中のものが飛び出しにくいように面ファスナーをつけています。

《石井栄子》

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