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勤労感謝の日直前! 仕事を支える文房具たち

文房具

勤労感謝の日直前! 仕事を支える文房具たち
  • 勤労感謝の日直前! 仕事を支える文房具たち
  • 接着の強い味方「ラクハリ」
  • 「ハリナックス」で紙を綴じると……(写真4枚目につづく)
  • 不思議な穴が
  • 背幅が広がる「ノビータ」
  • 「はカドりメクリーナ」
  • 汚れてきたらめくるだけ
  • 「ビートルティップ・デュアルカラー」でチェックもスムーズ
 11月には祝日が二つある。3日は文化の日、来週23日は勤労感謝の日だ。「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」ことを趣旨として制定された勤労感謝の日。日ごろ、自身が取り組んでいる仕事について考えるいい機会かもしれない。

 仕事といえば、どんな職業にも文房具は必要だ。筆記具一本から事務用品まで、種類に差はあれ文房具を一切使わないという職業は少ないだろう。そんな私たちの仕事と切っても切り離せない文房具。中には、私たちの手間を少しでも減らすために進化している物も多くある。

■両面テープをはがす手間を解消「ラクハリ」
 厚口の封筒をとじる時などに使うことの多い両面テープ。粘着力が強く便利な一方、はくり紙から剥がすのが面倒でゴミも出るという欠点も。そんなはくり紙にまつわる悩みを解消したのがラクハリだ。目的の箇所にスッと引くだけでテープを貼ることができ、はくり紙を剥がす手間がない。スムーズに作業を行え、ゴミも出ない。指にも優しく、ネイルが取れない、良いことずくめの逸品だ。

■ゴミ分別の手間を解消「ハリナックス」
 金属の針で紙をまとめるステープラーの常識を打ち破ったのがハリナックスシリーズだ。紙をセットし取っ手を握れば、不思議な穴が空いて紙自体が紙を留めているという目を疑うような仕組みでステープラーの役割を果たす。穴を空けるのがイヤという方には紙を圧着させる「ハリナックスプレス」がお薦め。どちらも紙と針の分別の手間がなく、うっかりそのままシュレッダーに入れても故障させる心配がない。

■買い替える手間を解消「ノビータ」
 書類整理の際に重宝するクリヤーブック。しかし、ページの多い物を買うと、入れる書類が少ない時には空いた分の幅が無駄になってしまう。かといって、書類の量に合わせて薄い物を買うと後々買い換える羽目になる。そんな問題を解決したのが、ノビータシリーズだ。背幅を5mmから40mmまで変えることができ、書類の少ない時には省スペース、大量に入れた際も全体が丸く膨らまず、スッキリとした収納が可能となっている。用途に合わせ、中のファイルをカスタマイズできる「ノビータα」も展開中だ。

■新品を買う手間を解消「はカドりメクリーナ」
 日常的に使うホワイトボード用イレーザーはとにかく汚れやすい。消耗品として諦めがちだが、出来れば買い替えの回数は抑えたい。そんな要望を叶えてくれるのが、はカドりメクリーナだ。10層に折り重なったシートを剥がすだけでいつでも新品の状態に保つことができるというイレーザーで、使用済みのシートは燃えるゴミとして分別が可能。経済的にも環境にも優しい商品となっている。頻繁にホワイトボードを使う方には、16層にシートが重なった「メクリーナ16」もある。

■ペンを持ち替える手間を解消「ビートルティップ・デュアルカラー」
 資料のマーキングなど、複数の色を使い分ける場面は多々あるが、色を変える度にペンを持ち替えるのは煩わしい。2色のペン先を持つビートルティップ・デュアルカラーならばペンをくるっと回すだけで色分けが可能だ。いちいちキャップの開け閉めをする手間もかからず、集中力を維持したままマーキングできるので、作業の効率化の強い味方となるだろう。

 文房具選び一つで仕事のしやすさはぐっと変わる。便利な文房具を駆使して、一つ上の“勤労”を目指してみては。

東十条王子
鉛筆シャープの書き心地に夢中です。落書きばかりしています。文房具に関する知識はまだまだなので、勉強していきたいと思います。ちなみに名前は駅名です。どこかの王族ではありません。

《東十条王子》

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