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「文房具屋さん大賞2017」大賞に選ばれたのは定番中の定番のあの商品!

文房具

「文房具屋さん大賞2017」大賞に選ばれたのは定番中の定番のあの商品!
  • 「文房具屋さん大賞2017」大賞に選ばれたのは定番中の定番のあの商品!
  • 『文房具屋さん大賞』の生みの親であり、編集者である木庭 将さん
  • 大賞に選ばれた「大人キャンパス」
  • 『文房具屋さん大賞 2017』
  • ジブン手帳をめくりながら、「ジブン手帳を使っていますがなかなか使いこなせなくて。これを使いこなせるようになるのが目下の目標です(笑)」と話されていました
  • ご愛用のペンケースから、いつも使っている文具を見せてくださいました
  • ペンケース内の文房具たち
  • 趣味はイラスト作成とのこと。Instagramに毎日1枚ずつアップされているそうです
 “文房具のプロ”とも言える文房具売り場の店員さんを審査員とし、彼らが「自腹でも買いたい!」という文房具を厳正に審査。最高の逸品を決める『文房具屋さん大賞』。5年目となる2017年の文房具屋さん大賞は、コクヨの「大人キャンパス」が受賞しました。これを記念して、『文房具屋さん大賞』の生みの親であり、編集者である木庭 将さんに、文房具屋さん大賞の生い立ちや文房具への思いをお聞きしてきました。

◆作り手、使い手の双方を熟知した販売店が審査する!

Q: そもそも、文房具屋さん大賞のアイデアを思い立ったきっかけは何でしょう?

木庭さん: 編集者という仕事柄、日頃から何か企画になりそうなネタはないかと探していて…、それで面白そうなイベントを探しては参加していました。そんな中、出会ったのが高木芳紀氏が主催する「文具祭り」。文房具メーカーの社員や文房具好きの人たちが集まって、お酒を飲みながら好きな文房具について語り合うというイベントですが、それがすごい盛り上がりだったんです。こんな世界があるんだと驚くとともに、文房具をテーマにした本を出したら面白いかも、と思いつきました。それが2012年の夏ごろのことです。

でも、それを具体的な企画に落とし込むまでがまた大変で。当時は文房具ブームで、すでに文房具関係の本の出版が相次いでいました。そんな中で、これまでにない新しい本にするにはどうすればよいか……悩んでいたときに、『ラーメン大賞』という本を見つけて、「大賞って面白いかも」と。

Q: それがランキングで文房具を紹介するという今のスタイルの原点なのですね。2013年に『文房具屋さん大賞』を創刊されて今年5年目ということですが、審査員が文房具店の方々というのがユニークだと思いました。

木庭さん: 著名人や専門家の方々が審査をする本も内容が深まり楽しいのですが、もっとユーザーに近いものにしたかったんです。ユーザーに近くて文房具に触れる機会が多い人といえば販売店の方々です。自分の目で文房具を選んで仕入れ、お客様におすすめする。メーカーの苦労や工夫も知りつつ、ユーザーの求める物もリアルに知っている。作り手、使い手の両方を熟知した上で文具の善し悪しを判断できるのは彼ら以外にないと思いました。

木庭 将さん
(写真 『文房具屋さん大賞』を生むきっかけを語る木庭 将さん)
《石井栄子》

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