まなび、はたらきに小さな発見
文房具・雑貨・家具のニュース情報サイト

まなび、はたらきに小さな発見
文房具・雑貨・家具のニュース情報サイト

穴を開けるといえばパンチですが、もっと自由に、おしゃれに穴を開けたい。

文房具

おしゃれな穴開け加工や飾りつけが自分でできます。
  • おしゃれな穴開け加工や飾りつけが自分でできます。
  • はじめまして。ハトメパンチです。
  • ハトメです。
  • 値札についていのは良く見かける光景。高級感がでます。
  • 測量野帳の表紙につけてみます。
  • まずはパンチ部分で穴を開けます。
  • 穴にハトメをセットします。
  • セットした状態を下から見ました。
 紙に穴を開けるといえば、やはり「パンチ」がもっともメジャーな存在だと思います。より軽い力で、より多くの紙に穴が開けられるように、あるいは、狙ったところにより正確に穴を開けられるように、文房具メーカー各社がアイデアを結集しています。

 この場合の穴は、紙をファイルに綴じるための穴です。ファイリング作業をいかに効率的にできるようにするかに注目は集まっています。

 今回は、こういったファイリングの効率を上げる穴開けツールではなく、もっと自由な穴開けのツールを2つ紹介します。

 1つ目はハリナックス(針なしステープラー)です。

 これは、穴を開けるためのものではなく、紙を綴じるための道具です。しかし、ハリナックスプレスといった圧着式の針なしステープラーのような例外は除き、ほとんどの針なしステープラーを使うと穴が開きます。一部分がつながったまま紙に穴を開けて、つながったままの部分を折り返し、針の代わりに紙に差し込み、紙を綴じます。

 パンチ穴と同じ位置に穴が開く、2穴タイプの針なしステープラーもありますが、多くは1穴タイプなので、好きなところに穴が開けられます。

 この針なしステープラーが、穴開けとツールとして最も価値を感じるポイントは、「ごみが出ない」という点です。普通、パンチは丸く切りとられた部分がゴミとして出てきます。しかし、針なしステープラーは、穴部分の紙を切り離さないので、ゴミになりません。

 値札やメッセージカードを簡単に結びつけるのに最適です。

 2つ目は、ハトメパンチです。

 「ハトメパンチ」もしくは「ハトメ」とも言いますが、この名前すら聞いたことがない方が多いのではないでしょうか。あるいは、名前や、取り付けられたハトメがどんなものかを知っている方でも、ハトメパンチの本体を見たことがある人は少ないのではないでしょうか。本体実物は、トップの写真のように、かなり無骨なツールです。

 ハトメとは、衣類や紙に開けられた穴を補強している金具のことです。よく見かけるのは靴ひもの穴や、革ベルトの穴、値札の穴などについてる金属の輪(元は管状ですが)です。

 このハトメは、機械でしっかり固定されていそうだという印象があるためか、自分でできることをご存知でない方が多いように思います。私も、あるワークショップでハトメパンチを自分で使ってみるまで、自分でできる作業とは思っていませんでした。

 しかし、実際にやってみると、そのしっかりとした固定感とは裏腹に、意外と簡単に自分でできる加工でした。

 パンチと言うだけあって、まずはパンチ部分で穴を開けて、開けた穴にハトメを差しこみ、ハトメパンチでかしめる。これだけです。

 たった、これだけでしっかりした穴ができるので、いろいろなものを通すことができます。かしめる時に、ゴムなど他の素材などを一緒にかしめることも可能なので、バンドを作ったり、飾りをつけたりすることも可能です。

 家に1つあると、アイデア次第でいろいろな加工が自分でできて、生活が豊かになるツールです。

ウェブマスター
アナログなノートが好きなのに、仕事はなんともデジタルなウェブマスターです。ロングライフでロングテールなモノが気になります。最近のお気に入りは、方眼罫のキャンパスノートと黒のサインペンです。

《ウェブマスター》

関連記事

文房具 アクセスランキング

  1. ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~

    ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~

  2. テープのり「ドットライナー」ついに1億個突破!1,010名プレゼントも

    テープのり「ドットライナー」ついに1億個突破!1,010名プレゼントも

  3. こんなにおしゃれな使い方も! 「測量野帳」のステキ活用術

    こんなにおしゃれな使い方も! 「測量野帳」のステキ活用術

  4. 測量野帳のちょこっとカスタマイズ~地味な進化を自分で起こす~

  5. 必見!ママ手帳術~家族の予定管理も日々のメモも1冊で~

アクセスランキングをもっと見る

特集