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ノートに日記を書いてみむとてするなり。<世界で一番孤独な日記編>

文房具

自称「世界で一番孤独な日記」。書き始めています。余白はなく、満足のいくページになっています。
  • 自称「世界で一番孤独な日記」。書き始めています。余白はなく、満足のいくページになっています。
  • マンスリーのダイアリーなら、ちょっとした日記帳として使うこともできます。
  • 私が選んだ、大人キャンパス方眼罫と万年筆。
  • 自分で引く横線が日付の境目。線の上が5/2、線の下が5/3です。
  • 万年筆は消せないので、間違えたところは、このような痕跡が残ります。
 前回の「きっかけ編」では、「自分が大切にしてきたことは何か」を知るために日記をつけていきたいと書きました。

 日記を書くというと、最近では、デジタルメディアに書くことが一般的な気がします。ブログやSNSなどネット上に書けるサービスや、スマホ上の日記アプリがたくさんあります。

 実際、私自身も、SNSを使って日々の出来事や気づきを書いていた時期もありました。しかし、それを書いている時に感じていたのは、読まれることを前提に書いている自分でした。「いいね」して欲しい、いい印象を与えたい、面白く思ってもらいたいという気持ちが入って、文章に脚色が加わっていたと思います。

 SNSは、実際の知り合いも読むことになるので、明らかな嘘は書けないですが、少しでもカッコよく書こう的な努力はあったと思います。この努力が間違っているとか、おかしいと思っているわけではないのですが、今回の目的においては、この努力はするべきではないと思います。

 自分が本当に大切にしてきたものは何かを知るためには、今回の日記をいかに正直に書くかが大切です。他人が読むことを意識したり、他人にどう思われるかを気にする必要はありません。そういうことのために脚色や嘘を加えたりすることは、本当に大切にしていることを見えなくしてしまうと思います。

 そこで、正直に書くために、「誰にも見られない」という孤独な(安心な)環境を作ることにしました。「世界で一番孤独な日記」を目指します。そのために、このデジタルで便利な時代に、あえて、アナログを選択し、紙に日記を書くことにします。

次ページは、「ツールとルール」。
《ウェブマスター》

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