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ゲームOKの小学生、禁止児童より集中力高く…朝小調べ

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ゲームが好きか、家庭でのゲームの利用 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • ゲームが好きか、家庭でのゲームの利用 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • ゲームのルール 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • ゲームをする日数と時間 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • 学校の成績評価 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • 勉強への集中力 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • 宿題の計画性と自主性 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
  • 子どもはルールを守る性格か 画像:朝日学生新聞社による家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査
 朝日学生新聞社が朝日小学生新聞の読者を対象に実施した、家庭で遊ぶゲームについてのアンケート調査によると、家庭でゲームを楽しむ子どもは禁止されている子どもに比べて勉強の集中力が高く、計画的に取り組む傾向が高いことがわかった。

 調査は6月15日~6月22日の期間、インターネットを通じて行ったもの。全国の朝日小学生新聞読者の小学1年生~6年生の男女457人、およびその親457人から有効回答を得た。

 調査では子どもの85.1%がゲーム好きと回答し、1日のゲーム時間の平均は50.6分。ゲーム機を持つ子どもの91.9は「ゲームで遊んでいいが、ルールや決まりがある」と回答しており、具体的には「宿題や勉強をすませてから遊ぶ」「ゲームをしていい時間が決まっている」などの家庭内ルールがあった。

 調査対象となった小学生は、81.4%がゲームだけでなく勉強も好きと回答。ゲームOKの子どもの平均勉強時間は82.3分で、ゲームNG(禁止)の子どもの方が89.0分とやや長い。成績がいいと答えた小学生は、ゲームOKが94.4%、ゲームNGが93.3%となり、成績の差はほぼ見られなかった。

 勉強を集中してできると答えたのは、ゲームOKの子は81.0%、ゲームNGの子は73.3%。宿題を計画的に取り組めると回答したのは、ゲームOKの子は70.5%、NGの子は60.0%。自主的に取り組めると答えたのは、ゲームOKの子は75.9%、NGの子は46.7%となった。

 これらの質問では、保護者の回答からも同様の傾向がみられるという。子どもはルールが守れる性格かどうかという保護者への質問では、ゲームOKでは88.7%が守れると回答。ゲームNGでは73.3%だった。

 調査の結果より、朝日学生新聞社はゲームOKの子どもは宿題の計画性も自主性も高く、ルールを守れる性格である傾向が高いと分析している。
《勝田綾》

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