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病院の会話漏れ、約9割が配慮希望…対策している病院は1割未満

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病院の音環境に関する調査
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 お医者さんと患者さんの約7割が「診察中に周りの病室や診察室、待合室から他人の会話が聞こえて気になったことがある」ことが、コクヨエンジニアリング&テクノロジーの調査結果より明らかになりました。

 コクヨエンジニアリング&テクノロジーは、全国の医師100人と患者(過去1年以内に病院で診察を受けた人)100人を対象に、6月9日~12日に病院の音環境に関する調査を実施しました。

 調査結果より、医師の66%と患者の76%が「診察中に周りの病室や診察室、待合室から他人の会話が聞こえて気になったことがある」と回答しました。医師・患者とも「気になったことがない」は0%で、何かしらの音漏れ・会話漏れが気になった経験があるようです。

 待合室と診察室は「完全に壁で仕切られている」病院が70%以上であるにも関わらず、会話漏れの問題はあるようです。さらに、医師の61%と患者の56%は会話漏れが気になることで「安心して診察を行えない/受けられない」と回答しています。個人情報の漏洩やプライバシーの問題が心配される場面も考えられます。

 「病院は会話漏れに配慮すべき」と考える医師は85%、患者は95%にのぼりますが、現在「会話漏れの対策を行っている」病院はわずか9%でした。デリケートな内容を話す医療機関では、「会話漏れ」は見逃してはいけない病院のサービスになるのではないでしょうか。

 コクヨエンジニアリング&テクノロジーは、病院の診察室・待合室の会話漏れや情報漏えい対策として「サウンドマスキングシステム」を提案しています。サウンドマスキングシステムは、天井または床下に設置したスピーカーから空調音に似たマスキングサウンド(会話音をカバーする成分をもつ特殊音)を均一に室内に流し、会話漏れや雑音を聞こえにくくします。

 取り付け工事は簡単で、200平方メートル以内の空間であれば、わずか1日で設置できます。スピーカーを天井内に設置するため、病院の清潔で信頼できる雰囲気を損なうことはありません。

 なお、サウンドマスキングの効果は、全国のコクヨグループのライブオフィスで体感することができます。
《工藤めぐみ》

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