まなび、はたらきに小さな発見
文房具・雑貨・家具のニュース情報サイト

まなび、はたらきに小さな発見
文房具・雑貨・家具のニュース情報サイト

今年で3回目「キャンパスアートアワード2017」最終審査…グランプリは埼玉県中学1年生の作品に!

文房具

グランプリに輝いた、埼玉県 中学1年生の作品「越谷のいい所」
  • グランプリに輝いた、埼玉県 中学1年生の作品「越谷のいい所」
  • 読売中高生新聞賞に輝いた、千葉県 高校2年生の作品「薄暮の海」
  • コクヨ賞に輝いた、静岡県 中学1年生の作品「奴道中」
  • 審査室には36点の力作がズラリと並ぶ
  • 審査室には36点の力作がズラリと並ぶ
  • 真剣に作品に見入るベックさん
  • 3年連続で審査員を務める芦沢ムネトさん
  • 作品の裏に書かれた作者のコメントもしっかりチェック
 2017年10月18日、読売新聞社東京本社内(東京都千代田区大手町)で、「キャンパスアートアワード2017」の最終審査が行われました。

 キャンパスアートアワードは、コクヨ、読売中高生新聞(発行所 読売新聞東京本社)が共同開催する、子どもたちの知性を育み、手書きの良さを伝えることを目的とした中高生対象の絵画コンペティションです。『My Sweet Home Town~地元のイチオシ~』をテーマに、地元の風景、風俗、風習、行事、料理、菓子などを題材にした絵画作品を募集しました。グランプリを受賞した作品は、コクヨのロングセラー「キャンパスノート」の表紙になるというのが最大の特徴。2017年6月1日から9月9日の約3か月間で、約1400点の作品が全国から寄せられました。

◆なかなか決められない!3人の豪華審査員メンバーたちによる熱い最終審査

 審査員は、お笑いグループ「パップコーン」のリーダーで「フテネコ」のイラストの作者でもある芦沢ムネトさん、テニス漫画「ベイビーステップ」の作者である漫画家、勝木光さん、現役の美大院生でタレント・モデルとしても活躍中のベックさんの3人。

 全国から寄せられた約1400点の作品は、事前審査で高校生の部18点、中学生の部18点までに絞り込まれ、3人の審査員によって最終審査が行われました。

審査室には36点の力作がズラリと並ぶ
審査室には36点の力作がズラリと並ぶ

 審査会場には事前審査を通過した36点の作品がズラリ。入室するや否や、「これは今年ももめそうだな」と漏らしたのは、3年連続審査員を務めている芦沢さん。今年初の審査員となったベックさんは「うわー、きれいな作品!」と目をキラキラと輝かせていました。今年2回目の勝木さんは、絵を見る視線が真剣そのもの。

真剣に作品に見入るベックさん
真剣に作品に見入るベックさん

 まず、各審査員がそれぞれ5作品を選ぶことになりました。2票以上を獲得した作品だけが残り、次の審査へ。3点まで絞り込み、最後の投票で最も多くの票を集めた作品がグランプリ、2作品は、読売中高新聞賞、コクヨ賞がそれぞれ贈られます。


◆作品に込められた思いが伝わり今年も大混戦

3年連続で審査員を務める芦沢ムネトさん
3年連続で審査員を務める芦沢ムネトさん

 「どれもレベルが高い」「この作品、すごく好き!」「上手じゃないけど迫力があるね」「構図がすごく凝っている」「細かいところまでよく描きこんでいるね」…和気あいあいとお互いに感じたことを話しながら一通り作品を見た審査員の方々、いよいよ投票する段になると「選べないなあ」と苦渋の表情に…。作品に添えられたコメントには、作者の作品に込めた思いが書かれています。一生懸命描いてくれた作品に甲乙をつけるのはなかなか苦しい様子。

作品の裏に書かれた作者のコメントもしっかりチェック
作品の裏に書かれた作者のコメントもしっかりチェック


《石井栄子》

関連記事

文房具 アクセスランキング

  1. ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~

    ノートを仕事用に「武装」する~ノートカバーの地味な進化~

  2. 【2017ダイアリー診断】性格・使い方から、あなたにぴったりの手帳を診断しちゃいます!

    【2017ダイアリー診断】性格・使い方から、あなたにぴったりの手帳を診断しちゃいます!

  3. 巨大な測量野帳あらわる?!文具女子博がいいね!

    巨大な測量野帳あらわる?!文具女子博がいいね!

  4. 左利き用文具あれこれ…右利き用との違いとは?

  5. 【2018ダイアリー診断】シゴト手帳は働き方にあわせて選ぶべし♪

アクセスランキングをもっと見る

特集