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東進の志田先生お勧め、勉強がはかどる文具活用法

文房具

ペンケースに入っている文房具お勧め活用術(学校・塾編)
  • ペンケースに入っている文房具お勧め活用術(学校・塾編)
  • ペンケースに入っている文房具お勧め活用術(家庭学習編)
  • 東進ハイスクールの志田昌先生
  • 普段使用しているペンケースに入っている文房具の個数
  • ペンケースの悩み
  • 時間を有効に使って勉強したいか
 中高生のペンケースに入っている文房具の平均所持個数は、男子が18.7個、女子が21.6個であることが、コクヨの調査結果より明らかになった。東進ハイスクールの志田先生は、頭の中も身の回りの持ち物もきれいに整理整頓することが大事だと指摘する。

 コクヨは、中学3年生~高校3年生の男女400名を対象に「中高生のペンケースの中身と使い方に関する調査」を2017年11月13日~14日に実施した。

 普段使用しているペンケースに入っている文房具の個数を聞いたところ、平均の所持個数は、男子が18.7個、女子が21.6個。内訳は、ペン類(ボールペン・カラーペン・蛍光ペン)が男子平均5.3本・女子平均7.2本ともっとも多く、シャープペンシル(男子平均2.7本・女子平均3.0本)、消しゴム(男女ともに平均1.5個)。そのほか、男子では三角定規やコンパスが0.5個、女子では付箋が1.4個など、筆記用具以外の文房具も多かった。

 ペンケースを使ううえで困っていることを聞いたところ、「中身が多くてペンケースがパンパン」が31.7%ともっとも多く、「ペンケースの中身が多すぎて使いたいものがすぐに見つからない」30.3%、「持ち歩きたい文房具が1つのペンケースに納まらない」19.5%という意見が多かった。

 勉強時間についての意識を調査したところ、86.6%の中高生が「時間を有効に使って効率的に勉強したい」と回答。勉強についての悩みは、「成績が伸びない」35.8%、「勉強時間が足りない」33.9%、「机の上や持ち物が整理整頓できない」22.1%といった声が多く、多くの学生がストレスなく効率的に勉強して成績を上げたいと感じていた。

 東進ハイスクールで中高生を対象に長年授業を行っている志田晶先生は、「ノート作成力は、成績に直結します。また、効率的に勉強するためには、頭の中もノートの中も机の上も身の回りの持ち物も、きれいに整理整頓することが大事。ごちゃごちゃの中で闇雲に勉強しても成果は伸びにくいものです」と指摘。学校や塾での授業にのぞむ際は、問題文をノートに切り貼りし、マーカーをうまく使って板書することを勧めている。

 また、家庭での自習学習は、「復習する必要のない問題」「後日復習したい問題」「後日やり直したい問題」などのように分けて、問題文ごと、色分けしてマーカーでくくるようにすると、二度目の学習の際、視認性がよくなるので、効率よく勉強することができるという。
《工藤めぐみ》

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