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アナログ派でもなく、デジタル派でもなく、ライブ派でいきたい。

デジタル派かアナログ派かを考えているいたけれど、それはパソコンか手書きのノートかという話ではなく、音楽生活の話。そして、終わりなきデジタル/アナログ論争に。

ピックアップ
アナログ派でもなく、デジタル派でもなく、ライブ派でいきたい。
  • アナログ派でもなく、デジタル派でもなく、ライブ派でいきたい。
  • 完全デジタル派に移行したオーディオ環境・
  • ライブに行くと、チケットが残るのも楽しみにひとつ。
  • 「LIVE・MOVIE・EVENT」用と「BOOK」用の2冊を用意しました。
 あなたはアナログ派ですか?デジタル派ですか?という質問を受けることがあります。

 私は、アナログな文房具を作る会社で働いていますが、担当業務はWEBマスターというデジタルっぽい仕事です。日々、ノートやメモパッドを愛用していますが、仕事の大半はパソコンのモニターに向かって仕事をしています。これって、どっちなんだろうと悩みます。

 このように、アナログ派かデジタル派かというと、パソコンか手書きかという意味合いでの聞かれることが多いと思いますが、今回は音楽のアナログ派、デジタル派について考えました。CDやハイレゾなどデジタルで聴く派か、レコードのようなアナログで聴く派かという話です。

 時代の流れは圧倒的にデジタルに傾いていますが、アナログレコードもここ何年かは、市場規模を拡大していると聞きます。音楽マニア、オーディオ(機器)マニア、そしてDJの人たちによって支えられているのでしょうか。

 会社を辞めた知人が、アナログレコード用の除電ブラシや、レコード針などを作る会社を始めたのをきっかけに、昨年から今年にかけて、元オーディオマニアの血が騒ぎ、最新のオーディオ機器やアナログレコードの世界についていろいろ調べました。

 結論としては、「いつでもどこでも音楽を聴けること」を重視することにし、大きなアンプやケーブルで繋ぐスピーカーなど据え置きのオーディを無くし、完全にデジタルに振り切りました。Mac、iPhone、Bluetoothスピーカーとイヤホンだけの生活になりました。
完全デジタル派に移行したオーディオ環境・

 そんな音楽生活デジタル/アナログ論争に終止符を打ち、今や完全にデジタル派の私ですが、今年は新たにライブ派でありたいなと思うようになった1年でもありました。ライブ派というのは、会場に行って、「ライブ(生演奏)」で音楽を楽しもうという姿勢です。

 あまりコンサートに行く派ではなかったのですが、今年はこれまでの人生でもっとも多くのコンサートに行った1年でした。と言っても、6回なので、大した回数ではありません。しかも、「今年はコンサートに行くぞ!」と計画的に行き始めたのではなく、流されるがままに、いいなと思ったバンドのコンサートに行っただけです。

 そんな6回の中で、印象に残ったコンサートが2つあります。

 1つ目は、今年ブレイクした「Suchmos」のコンサートです。「ライブ(生演奏)」の力に圧倒されました。コンサートまでに、曲や、ミュージッククリップから受けていた印象は、都会派でクールなイメージでしたが、コンサート会場に行ってみると、その熱い演奏とソウルフルなボーカルにしびれました。大きなホールではなく、2,000人クラスのライブハウスだったので、距離が近くて、より迫力を感じられたのもよかったと思います。

 そして、このコンサートの最中、自分が、ここ何年かは、生歌、生演奏のコンサートに行ってなかったことに気づきました。アイドル系だったり、打ち込み系だったりで、バンドの生演奏はなかったなと。目の前で演奏している音がダイレクトに聞こえてくるその「臨場感」「迫力」は、ライブ会場でしか味わえないことを改めて思い知りました。

 もう一つは「フレンズ」というバンドのコンサートです。ボーカルの声と、キャッチーでかわいい曲が魅力的なバンドですが、会場はものすごい「幸せ感」に包まれていました。ボーカルおかもとえみの声、前向きすぎないラブソング、演奏しているメンバーの楽しそうな表情から、「うわー、なんか、この会場にいるの幸せ」って感じている自分がいました。

 はるか昔、ドリカムがまだ小さなホールでやってた頃のコンサートに行ったことがあるのですが、その時に感じた「幸せ感」を思い出しました。

 このように、生演奏の迫力を感じたり、幸せ感を共有したことを通じて、録音を聴くのではなく、生で、ライブで聴くことを大事にしようと思うようになった1年でした。デジタルで聴くもアナログで聴くもどちらも録音を聴く話なのですが、おっと大事にしたいのは、ライブ(生)で聴くことだと。

 ライブで聴くというのは、チケットが高かったり、そもそもチケットの入手が困難だったり、そして、聴ける場所も、時間、回数も限られていたり、大変なことが多いですが、その代わり、得られるものも多いと思います。

 オーディオは「いつでもどこでも」を重視して、デジタル派に振り切った1年でしたが、「いつでもどこでも」重視といいながら、「その日しかその場所でしか」味わえないライブの大事さに気づく1年にもなりました。今年は、思いがけずライブ派でしたが、来年は、意識的にライブ派で行きたいと思います。

そして、ライブの予定を書き込むのは、スケジュールアプリがいいのか、手書きダイアリーがいいのか、ここにも、デジタル派/アナログ派論争があります。しかし、ここはアナログ派でいくことを決めています。なぜなら、チケットの半券を一緒に残していきたいからです。2018年は、キャンパスダイアリー マンスリー A6を2冊買いました。ライブに限らず、たくさんのエンタテインメントを体験できるよう「LIVE・MOVIE・EVENT」用と「BOOK」用です。できるだけたくさんのエンタテインメントを書き込んで、読み返して楽しい1年にしていきたいと思います。今のところ、「フレンズ」「INSPi アカペラ落語と子どもたち」のライブ参戦が決まっています。

 まとめると、2018年は、普段はデジタル派で音楽を聴き、できるだけライブ派で会場に足を運び、アナログ派で記録していきます。

ウェブマスター
アナログなノートが好きなのに、仕事はなんともデジタルなウェブマスターです。ロングライフでロングテールなモノが気になります。最近のお気に入りは、方眼罫のキャンパスノートと黒のサインペンです。

《ウェブマスター》

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