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【年末年始】2018年最大のスーパームーン、1/1深夜から1/2明け方に出現

 新年早々の1月2日未明、2018年最大の満月「スーパームーン」が出現する。もっとも大きく見えるタイミングは「1月1日深夜から2日明け方にかけて」。年初から話題の天文現象があり、楽しみな年明けとなりそうだ。

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2018年1月2日0時(東京)のスーパームーン (c) アストロアーツ
  • 2018年1月2日0時(東京)のスーパームーン (c) アストロアーツ
  • 満月の大きさ比べ(イメージ図) (c) 国立天文台天文情報センター
  • 2017年~2018年 月の地心距離と満月 (c) 国立天文台天文情報センター
 新年早々の1月2日未明、2018年最大の満月「スーパームーン」が出現する。もっとも大きく見えるタイミングは「1月1日深夜から2日明け方にかけて」。年初から話題の天文現象があり、楽しみな年明けとなりそうだ。

 「スーパームーン」とは、実は科学的にはっきり定義されていない言葉である。一般には、1年のうちでもっとも大きく見える満月を「スーパームーン」と呼んでいる。

 アストロアーツによると、1月1日深夜から2日明け方にかけての満月は、2018年に見える13回の満月のうち、もっとも大きく見える月。肉眼ではわかりにくいが、平均的な大きさの満月と比べて直径が1割ほど大きく、同じ拡大率で撮影して比べるとわかりやすいという。

 「スーパームーン」が大きく見えるのは、月が地球に最接近したタイミングで満月になるため。2018年は、1月2日午前6時49分ごろに月が地球に35万6,567kmまで最接近。1月2日午前11時24分ごろに満月となる瞬間を迎える。そのため、アストロアーツのWebサイトでは「1日の宵から2日明け方にかけての満月がスーパームーン」と説明している。

 なお、2018年最小の満月は7月28日に観察できる。国立天文台のWebサイトでは、2018年でもっとも大きい1月2日の満月と、2018年でもっとも小さい7月28日の満月について、イメージ図を並べて掲載。大きさや明るさの違いをわかりやすく紹介している。
《奥山直美》

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