手書きの図をサッと共有、スピーディに伝わるデジタルノート
紙のノートに書いたあと、ノートの所定の場所にペンでサッと「ワンチェック」するだけでデータ化できる、「CamiApp S(キャミアップエス)」。手書きの図をスピーディにデジタル化でき、個人での使用はもちろん、チームでの情報共有も可能なので、仕事がはかどる。
文房具
特に、言葉だけだと伝えにくい内容の場合は、図を添えることで分かりやすくなることがある。そんなとき、「CamiApp S(キャミアップエス)」なら、フローチャートや図などによって、その場にいない上司やチームのメンバーなどにも業務内容を瞬時に伝えることが可能。さらに、手書きした図がその場でクライアントサーバにアップされるので、チームでの仕事をスムーズに進められるようになる。
図やスケッチを添えることで、仕事のイメージや内容が間違って伝わってしまうリスクが減り、ビジネスの効率アップも実現できそうだ。
また、打ち合わせ記録ノートに「議事録」を書き、打ち合わせタイトルや日時を記入し、サッと「ワンチェック」送信。Googleカレンダーとも簡単に連動でき、移動中や商談の合間など、ちょっとしたスキマ時間にスケジュールを確認できる点も頼もしい。
アナログ(手書き)とデジタルの良さ、両方を生かせる「CamiApp S」。時代が進み、デジタル化がどこまで加速しても、手書きのほうが伝えやすいケースはなくならないだろう。業務のスピードアップに貢献し、仕事を成功へと導く強力ツールとして、一度手にしたら二度と手放しくないと感じるアイテムだ。