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持ち主の歴史が刻まれていくデザインの魅力 ~インテリア ライフスタイルへ行ってきた・後編~

 最新デザインのアイテムが並ぶ「インテリア ライフスタイル」から、trystrams×SHOUJIFUJITAのレザーアイテムをご紹介いたします。

雑貨
ブースの様子
  • ブースの様子
  • レザーシリーズ5アイテム
  • 最初は野帳カバーの企画から始まりました
  • コクヨの担当者(手前)とデザイナーのSHOUJIFUJITA氏
  • 一番お気に入りのパスポートケース
  • 一番お気に入りのパスポートケース
  • 一番お気に入りのパスポートケース
  • ブースの様子

◆モノ起点から場面起点でのデザインへ

- 今回、六角形を採用した理由ってなんでしょうか?

ケースって、入れるモノがあって、それをベースに作られているため、ほとんどが四角形なんです。まぁ、普通に考えればそうなんでしょうけど、実際にそのケースを使う場面起点で今回は考えてみました。そうすると、こういうケース類って大体バッグから取り出すでしょう? ごちゃごちゃしやすいバッグの中で、取り出しやすい形を考えた時に六角形だったんです。六角形という形は自然界でも多く存在している形らしく、本当に合理的な形は六角形なのかもしれませんね。

- 言われてみれば、たとえば名刺ケースを買うときも、「名刺を入れるためのケースとして、名刺ケースって書いてあるので、コレを買おう」ってなんにも疑問に思わずに四角いケースを買っていましたね。で、カバンの中で「ないない!!」って焦って探す。

中に入れるモノ起点で作られたケースは、そのモノしか入れられなったり、すごく限定されてしまいます。それって案外ストレスにもなると思うんです。一見、(六角形は)変わった形だけれども、使う場面起点で考えられたこのデザインであれば、使い方は広がります。あと、男女どちらでも持てるし、手の小さい人でも大きい人でも持てますよ。

◆誰かのためのデザインをする

- ちなみに、この5アイテムのうち、一番好きな商品はどれですか?

この、パスポートケースですね。航空チケットなんかも全部入れられるよう、機能的にも頑張ったというのもあるのですが、これを作り始めた時にちょうど海外旅行が決まっていて。旅行に行くことを思い浮かべながら作って気持ちが入っているから、やっぱり思い入れが深いです。

「自分のために」「友達のために」というのを考えながらデザインをするといいものができるんです。実際に、誰かが使うところを考えながらデザインするということを、結構行っています。

《のじーあわあわ》

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