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結の森プロジェクト「生物多様性アクション大賞2018」特別賞を受賞

 コクヨのCSR活動「結の森プロジェクト」が生物多様性アクション大賞2018の特別賞「グリーンウェイブ賞」を受賞しました。活動により生産された間伐材を四万十町森林組合との協働により家具などに利用している点が、森林の循環利用と地域振興の観点から特に評価されました。

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生物多様性アクション大賞2018 特別賞「グリーンウェイブ賞」
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 コクヨのCSR活動「結(ゆい)の森プロジェクト」が生物多様性アクション大賞2018の特別賞「グリーンウェイブ賞」を受賞しました。活動によって生産された間伐材を四万十町森林組合との協働により家具などに利用している点が、森林の循環利用と地域振興の観点から特に評価されました。

 結の森プロジェクトは、高知県四万十町大正地区の民有林「結の森」を舞台とした地球環境問題に対する取組みで、2006年に間伐材の有効活用を中心とした森林保全を開始。コクヨと四万十の森林組合、高校生、地元や行政の人たちが協力し、森林を育てながら地域の活性化を目指して活動しています。

 106haの森を対象として始まった結の森は現在、対象面積5,425ha、累計間伐面積1,545haまで拡大しています。面積の拡大に伴いCO2吸収量も増加傾向にあり、2017年度単年では6,566t-CO2、累計では4万9,625t-CO2になりました。

 「生物多様性アクション大賞」は、「国連生物多様性の10年」の日本における広報活動の一環として2013年に開始。全国の生物多様性保全につながる活動を発掘・応援し、多くの人に知ってもらうことを目標に開催されています。6回目を迎える2018年は、結の森プロジェクトが特別賞「グリーンウェイブ賞」を受賞しました。

 評価された点は、「生物多様性に向けた取り組みとして単なる間伐の実施に止まらず、その結果生産された間伐材を四万十町森林組合との協働により家具等に利用していること」「2007年以降、12年間にわたって認証森林を拡大するとともに、必要とする間伐も着実に進めており、持続可能な森林経営に努めていること」など。評価ポイントの全容は、生物多様性アクション大賞2018のWebサイトにて公開されています。
《桑田あや》

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