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1000万冊ってどのくらい?ソフトリングノートの累計出荷数がすごい

コクヨのソフトリングノート。独自開発した「やわらかリング」を採用したこのノートは2015年3月の発売開始から2019年1月末までの時点で1000万冊を出荷しています。その人気のヒミツに迫ってみましょう。

文房具
ソフトリングノート
  • ソフトリングノート
  • やわらかリング採用で、手が当たっても痛くない
  • ラインアップは約70品番
  • ソフトリングキャンパスドット入り罫線10周年限定
 コクヨのソフトリングノート。独自開発した「やわらかリング」を採用したこのノートは2015年3月の発売開始から2019年1月末までの時点で1000万冊を出荷しています。その人気のヒミツに迫ってみましょう。

これまでのリングノートのメリットとデメリット



 製本されたノートと違い、リングノートには「折り返して記入しやすい」というメリットがあります。狭いスペースで筆記しなければならないとき、あるいは立ったまま記入する必要がある時などは、リングノートはとても役に立ちます。

 また、切り離しやすいこともメリットの一つとして挙げられます。記入済みのメモを誰かに渡したり、別のファイルに入れたり、破棄したりといったことが、製本されたノートよりも楽にできます。

 その一方で、従来のリングノートにはデメリットもあります。「リングが手に当たって書きづらい」「バッグに入れると、他のものに引っかかってしまう」といった不満点です。ソフトリングノートはそういった不満を解消するために開発されたノート。通常のノート・紙製品の約3倍に当たる、3年という長い開発期間を経て世の中に登場しました。ありそうでなかった「ソフトリングノート」…3年間の不満解決への挑戦

ソフトリングノート人気のヒミツは「プニプニ」



やわらかリング採用で、手が当たっても痛くない

 独自開発の「やわらかリング」は樹脂製のプニプニとしたさわり心地のリング。「手に当たっても筆記しやすい」というユニークな価値が認められて、2015年の発売年にはグッドデザイン賞を受賞しました。

 好評をうけて、2016年には中高生向けの英習罫、2017年にはポケットやバッグに入れて携帯しやすいミニタイプ、2018年にはビジネスシーンに向くBizタイプと、ラインアップを次々に拡充し、今では約70品番を展開する人気シリーズへと成長しています。

ラインアップは約70品番

 2019年1月末の時点でなんと累計出荷数1000万冊を突破しています。ノートを積み重ねると、なんと50kmの高さに!成層圏を突破し宇宙へ突入しそうな勢いです。(※ソフトリングノート ドット入り罫線6号セミB5 40枚の高さ5mmで換算)

 2019年3月には、キャンパスノートとの初のコラボレーション「ソフトリングキャンパスドット入り罫線10周年限定」として、メタリックなソフトリングノートも登場します。拡大を続けるソフトリングの「プニプニ」。目が離せません。

ソフトリングキャンパスドット入り罫線10周年限定
《inspi編集部》

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